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これはある一人の方と、その方のごく身近な方々へ向けたメッセージです。ご本人が必要であれば、ご連絡お待ちしています。そうでなければあまり気にしないで、ぼくの独り言だと思ってもらえればいいかなと考えています。
もしワクチンを打ったのだとしたら、一番深刻なのはギランバレー症候群ではないだろうかと思いました。とにかくワクチンを打ったなら、まずはデトックスが必要です。
ワクチンを打ってないとしても、今の日本(および世界中の一般市民)は、ケムトレイルや電磁波、食品添加物など、ありとあらゆる人口削減のための攻撃を受けていますので、単なる加齢や遺伝などの問題ではなく、ほとんどの病気の要因は、その攻撃にあるのだろうとぼくは考えています。遺伝やウィルスなど自然のせいにするのは、グローバリストが自分たちの金儲けと破壊を誤魔化すためだろうと思います。
治療をするには、色々身体に良いものを飲むだけではなく、Tさんによると、むしろ日本人は色々な薬を飲みすぎているので、サウナや足湯、砂蒸し風呂など、発汗して出すことを意識した方が良いかと思います。
ぼくだったら病院の薬は一切服用しませんが、どんな食事、どんな水を摂るかも大切だと思います。なるべく人工的なものではない、昔ながらのもの、自然のものがいいのは言うまでもありません。マスクを外し、低酸素状態にならないようにしてください。
一番注意していただきたいのは、ワクチンには酸化グラフェンが入っており、グラフェンは高い電気伝導性と細胞膜を透過する機能を持っているということです。もちろんワクチンの成分表にはそんな危険物質が入っているとは書かれていません。
グラフェンは電磁場の正電荷を受けると、スイッチが入ります。Wi-Fiを入れると励起するのだそうです。SFのように接種者の身体が強制的にインターネットに接続されるようになると言われています。しかしぼくらの身体は家電製品ではないので、現実にそんなことをすれば無事では済みません。
つまりある人がグラフェンが入ったワクチンを接種し、激しい運動をしたり、4G/5Gなどのネット環境に身を置く高電位状態になると、血液細胞内のGO(酸化グラフェン)が励起して、細胞の劣化損傷(血栓や心筋炎)が発生します。ですのでワクチンを打つと、ネット環境に身を置くこと自体が、健康に悪い作用をもたらすことになり危険です(打って無くても健康には悪いし、4Gも5Gも実は不便ですが)。
避けられない場合は対策グッツを検討してください。加えて一日に何度もアーシングをしてくださると良いかと思います。身近に緑地や土や樹木が無い場合は、せめて観葉植物があれば、こまめに触れてください。
ワクチンには他にもさまざまな有毒化学物質が入っており、それらが癌、帯状疱疹、筋肉疲労、流産、その他さまざまな症状の元凶です。
他にもTさんとの縁で、デトックスや治癒を促す特殊な機械のことなどは知っています。またそれとは別に、多少手間がかかったり、身体に合う合わないがあったり、躊躇したりする人もいるかもしれませんが、効果の見込めるお金のかからない治療法もあります。それらはご連絡があった場合に、お伝え出来たらと思います。
この程度の情報提供しかぼくにはできませんが、ともかく良い治療法が見つかり、またお会いできることを願っております。
命ふたつの中に生きたる桜かな 芭蕉