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流感世界

執筆者の写真: Hisahito TeradaHisahito Terada

 


 千夜千冊・1738夜、フレデリック・ケックさんの「流感世界」を読んで思い浮かんだことを書いています。


 勘違い、間違い、食い違い。あとから入ってきた「コロナ=5G」がするする育って超部分となり「コロナ騒動全体」の様相をがらりと変えてしまった僕の世界編集ですが、先生は「編集は冒険である」と仰ったのですね。

 僕のせいでみんなが「コロナ=5G」を認識し始めたワケではないと思いますが、僕がネットを休んでいる間に、「火消し」が始まったようです。

 でもそもそも

 アメリカから来たドラえもんが「家」を壊したり

 何も知らずに「世界の終わり」に手を伸ばしたりと

 CMが結構暗示しているような気もするのですが…。

 妙な話ですが、世の自粛に反して僕は先週結構「冒険」しました。

 もちろん生存のための仕事です。ただし一銭にもなりません(笑)。

 

 とにかく5Gのことが気になったので、先週バイト後すぐにTさんに相談に行ったのです。

 

 ええもちろん、仕事ですよ。音叉や水音に癒されつつ、料理教室をされているHさんお手製の出前ビーガン料理を食し、能登の女性杜氏が作ったというお酒を味見しましたが(笑)。

 お仕事も大仕事、大変ありがたいモノゴト交換でした。少しマジメに戻って言うと、こういった関係性も別様の経済の在り方のヒントになりそうな気がします。

 ちゃんと酩酊しつつ情報交換をして、やはり電磁波が生命や生態系に有害であることを確認しました。NWOは「地球環境のために人口削減する」と言いながら、自分たちの方がミツバチや鳥たちに害を及ぼして生態系を破壊しているのだから、まったく愚かな連中です。

 僕からすると今起こっていることは、「偽装した平時」というよりは、政府やメディアが「偽装した有事」です。

 今週は僕はどうやって既成情報の隙間を移動するを考えていました。

「生命体に付属して動くベクター(高速の運び屋)の出入りが事態のカギ」なのだとしたら、あとはいかに「コロナ=5G」の情報を「増幅・維持・導入・転移」するか…になってくると思うのですが、先生の仰るようにここからは、情報のヴィークルの乗り換え、衣装や意匠を着替え、カバンを持ち変えていくべきなのでしょう。

 具体的には、今まではネットでばかりでインプットとアウトプットをしていましたが、まず姉ちゃんに口で事態を説明してみました。かなりざっくり柔らかく説明し、その後でブログを読んで理解してもらうことができました。

 きっと社会の異常が表面化している状態なので、普段はそんなことに興味のない人でも敏感になっていることが功を奏したのだと思います。姉ちゃんは姪っ子にも説明したようです。

 次に僕は自分のブログをもう少し知人向けに再編集してプリントアウトし、弟や職場の人に渡しました。すっかり「コロナ不安」になってしまうと、家族と会うのさえ遠慮して孤立化してしまうのですが、これでなんとかそういった事態を防ぐことができました。

 

 弟の子供たちは「何かおかしいよね」と感じていたようです。勘が鋭くて驚きました。

 僕自身も今のうちに本を読んだりして、力を付けたいと思いました。何があろうと僕は周りの人々と助け合って、なんとかやっていこうと思います。

 連中にとってはコロナは「黙示録の再生」らしいです。



 連中は最後の審判の席に、自分たちが情報操作で作った架空のウィルスやAIを据えて、それらを畏れパニックに陥り、あるいは崇め奉っている人々を見てほくそ笑んでいるのだろうと思います。しかしもう気づいている人は気づいています。僕にとってはただの「幻想の感染」でしかありません。 


 ちなみに僕は神さまや霊魂の存在は信じますが、「コロナウィルスは(自分たち以外の無知な人間を殺して)地球を浄化するためのアセンションのプロセスに違いない!」という、○○星人やらレプリなんちゃらやらアセンション(次元上昇)を信奉する「人口削減の言い訳浄化選民スピリチュアル」は、肝心なことから目を逸らさせたい連中が作った、スピ系洗脳用シナリオだと思っています。



 今こそみんなでこの編集された黙示録を編集によって解体するときです。


 ワクチンについて知れば知るほど、僕はとても薬やワクチンに期待する気にはなれません。むしろいかにしてそれらの危険な化学物質を回避するか、そのためには何をしたらいいだろうかと考えています。

 東京でどれくらい5Gが猛威をふるっているのか分かりませんが、僕は体調に異変をきたすようであれば避難すべきだとさえ思います。自粛圧力によって5Gから逃げることができない方には、一日最低15分から1時間のアーシングをお勧めします。食事にも気を付けた方が良いことは言うまでもありません。

 これからはどなたにも、表も裏も知った上で、ホンネとタテマエを使い分けながら、大切なものを守ることが必要になるのではないかと思います。

 僕は鈍感なのでようやく気付いたのですが、日曜のオンラインツアーの上杉公志さんが音楽をしている方だったのは、ひょっとして、ひょっとしてなのですか?


 僕もこのzoomなるものを使えば、以前ノートに書いて送った歌の曲をパソコン越しに(我が家の古いエレクトーン演奏などで)先生にお届けできるではないか!と思ったのですが、僕のパソコンの内臓マイクがイマイチなのか、音声が届きませんでした(泣)。


 ヘッドセットを買えばなんとかなるものなのか…いや、そもそも上杉さんが、何らかの架け橋として立ち上がってくれたのかもしれないというのも、ただの僕の妄想かもしれませんが…。

 もしそのようにして先生に歌の曲をお届け出来たらとても素晴らしいです。

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