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イシス編集学校 第49期〔守〕コース

  • 執筆者の写真: Hisahito Terada
    Hisahito Terada
  • 2022年4月10日
  • 読了時間: 3分

更新日:2022年4月16日



 ぼくはもうすぐ、イシス編集学校の第49〔守〕基本コースの師範代として「アニマ臨風教室」を開始します。師範代は学衆さんを募集する宣伝も担うらしく、49〔守〕の師範代みんな、それぞれフライヤーを制作することになりました。


 というわけで、ぼくも編集学校を宣伝します(笑)。よかったら記事をシェアしていただければ幸いです。


 フライヤーはただ作るのではなく、編集学校らしく方法的な要素をふんだんに盛り込むことが求められ、スポーツ新聞などを手掛けてきたというK師範からディレクションを受けながら描きました。

 四歩八歩教室のN師範代や、14離のS師範などから「マンガを使ってもいいんだよ」と勧められたこと、セイゴオ先生もぼくの提出した5案から「アニマ」というアニメーションの語源を選んでくださったこと、感門の盟が「リミックス編集草紙」だったことを受け、ぼくはマンガと〔守〕コースのイメージを思いきって混ぜてみました。それまで編集学校の人にここまで大っぴらにマンガを見せたことはなかったのでドキドキしましたが、覚悟を決めるというか、エイヤッと飛び込む感じです。ラフを3案出して、パーツごとに分けながら手描き部分とパソコン部分を組み合わせるのに時間がかかり、目がしょぼしょぼしましたが、今までしたことのないパターンの絵になって、結果的に描いていて楽しかったです。

 メッセージに「最強」とあって、強気に見えるけど、「最強になる」のではなく、「方法が最強」ゆえの「最強に楽しい冒険」の宣伝のつもりです。また、龍と戦ってるように見えますが、ぼくとしては龍に乗って、南へ飛んでいくイメージです。

 最近はずっと「錬守」という指南のトレーニングをしていました。実際の稽古のリズムに慣れるためのものです。〔守〕が始まったら、マンガを描く時間やブログを書く時間をどう捻出するかがモンダイになりそうです。

 アメリカではもうずいぶん前に、最高裁が政府によるワクチンの義務化に対し停止命令を出したそうです。主要メディアはこっそり報じていますが、実際はビル・ゲイツなどのビッグ・ファーマは、過去32年間のすべてのワクチンが市民の健康に安全であることを証明できず完全敗訴しました。

 にもかかわらず、日本人はあいかわらず洗脳された状態にあります。世界中で、もはや日本人だけが未だにコロナ詐欺を続けさせられているのは、ひとつには政府が、ワクチンでバタバタ人が死んでいるのをコロナのせいにしておきたいからだろうと思いますが、ディープステートは”騙されやすい日本人”なら、自分たちの管理社会化があわよくば成功するかもしれないと思って、「一日でもはやく元の生活が戻るように、みなさまのご協力を~」と、しつこくやっているのかもしれないと感じています。

 だからぼくは、日本人にとって今一番の危険は、バイデン・ゼレンスキー詐欺にこじつけた改憲からの、デジタルファシズム管理社会化の強化(ワクチン強制)という流れではないかと思っています。

 ぼくはいざとなったらバイトをやめます。となると金もなくなるので農家の友人のところに転がり込んで農民になるくらいしか生き残る術を思いつきません。そういう極端なことしか思いつかない。自分でも「現状」と「いざというとき」の間が無いよなと感じています。

 今までは個人的にマンガを描いてブログを書いて、友達を手伝ったりしてきましたが、こうして師範代となって、今まで会ったことの無い他者と関わる機会ができたのだから、「現状」と「いざというとき」の間の活動として、その人たちにどれだけ、「情報の見方・使い方」を身につけてもらえるか…が、一番現実的に「今の等身大のじぶんができること」だと考えています。 

 その一人ひとりの人生の編集力が積み重なって、マスコミには出ない社会の様々な場面が、つまりは世界できていくのだから。

 
 

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