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コロナ陰謀論をまとめてお届け

  • 執筆者の写真: Hisahito Terada
    Hisahito Terada
  • 2021年9月19日
  • 読了時間: 7分

更新日:2021年9月21日



 14離のみなさまとアフ感+今後の活動の企画会議がありました。

 そこで「ぼくは陰謀論者なので~」とカミングアウトする機会があったのですが、みなさまがぼくのキャラクターとして受け入れてくださったので、これはなんとか伝えられるかもしれないと思い、以下の内容をメールでお届けしました。タイトル通りコロナ陰謀論をまとめたものです。ここに記載しているモノは実際のメールとは若干異なりますが、話を振ってくださった年長者のIさん、別の院のSさんとYさん、それにぼくが俳句をするきっかけになった、同じ院の別のIさんが、それぞれご自身なりに解釈し返答してくださり、ぼくもホッとしています。


【メールの内容】


 陰謀論では「Covid-19」コナウィルスというウィルスは存在しません。マスコミによってぼくたちがコロナウィルスの症状だと思わされている症状とは、実際はコロナワクチンやインフルエンザワクチンによって引き起こされるデトックス(排毒)症状や、ワクチンと電磁波の相互作用による反応だと言われています。

 日本で使用されているワクチンは、どのメーカーでも「酸化グラフェン」、別名「超常磁性酸化鉄ナノ粒子(Superparamagnetic Iron Oxide Nanoparticle)」という物質が入っていて、この物質が血液と反応し磁気を帯びて媒体となります。

 コロナワクチン用の注射器には、接種部位にナノプロセッサーを取り付けれるものが存在し、酸化グラフェンが媒体となって、ナノプロセッサーがマイクロチップと同じ役割をはたして、4G+や5Gの電磁波によって駆動するようです。ナノプロセッサーでワクチン接種者を番号で識別し、位置情報などを割り出します。ムーンショット計画など、ぼくらの意志や人権に関わらず人体と機械の融合をしたいと考えている行政側は、将来的にそうした個人の人体情報までをデジタル庁で一元管理したいのだろうと思います。  これは医療でも生物学でもなく「軍事技術」ですので、日本で普通に働いているお医者さんが知らなくても仕方がないのではないかと思います。

 また不自然だと感じていても社会的な圧力があって苦しい立場に立たれているお医者さんもいらっしゃいます。だからHさん達の責任ではありません。ぼくはひとえに政府や製薬会社、厚生労働省やマスコミの責任だと思います。

 日本でも一部のお医者さんや科学者は、コロナパンデミックと、マスクやソーシャルディスタンスなどの、免疫力を低下させる不自然な生活、コロナワクチンの有害性に気づいており警鐘を鳴らしています。マスクは低酸素状態を起こし脳細胞を破壊しますし、内臓の機能も著しく低下させます。過度の消毒は常在菌まで殺してしまうので免疫力を下げるし、消毒液が皮膚の保護組織まで破壊してしまいます。

 政府やマスコミは完全に抱き込まれているので、「Covid-19」コナウィルスの存在を否定する医者や科学者、著名人の発言は取り上げないどころか削除したり、陰謀論者の烙印を押すことで社会的な信用を奪ったりしています。コロナは詐欺だと見抜いて殺された大統領も数名います。

 以上の特許技術だけではなく、ワクチンには人体に有害な様々な物質が含まれています。たとえば日本でも使用されている代表的なワクチンは「コミナティ筋注(筋肉注射)」、正式名は「コロナウィルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)」というものですが、添加物として以下のような物質が入っています。

添加物(画像はこちら) ・ALC-0315 :[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)とは、工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性の刺激物である。飲み込み、吸入、接触は有害。深刻な眼の損傷や皮膚の炎症を引き起こす。 ・ALC-0159 :2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミドとは、ナノ粒子の製造に利用される脂質。これまでワクチンに使用されたことは無い。日用品に使用されており、この物質に対する抗体を持つ人の多くが、アレルギーの致命的な反応を引き起こす可能性がある。 ・DSPC :1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリンは、飲み込むだけでも有害。経口・吸入に対し急性毒性の作用を持つ。発癌性。生殖毒性。臓器毒性(中枢神経系・肝臓・腎臓)。急性水性毒性 ・コレステロール ・塩化カリウム :動物の安楽死、死刑執行に使われる。 ・リン酸二水素カリウム :食品添加物では「PH調整剤」。「かん水」「○○調味料」などとしての一括表示も許可されている。強誘電体の性質をもつ。皮膚や眼に対して刺激性がある。 ・塩化ナトリウム ・リン酸水素ナトリウム二水和物 ・精製白糖

…などです。「いやいやちょっと待って、打ったけど自分は何もなかったよ。」と思われるかもしれません。たしかに接種者全員のワクチン全てに、このような毒物が入っていたら、そこらへんの接種会場でバタバタ人が死んでいるはずです。そうならないのはワクチンの瓶(ロット)によって成分や濃度にあえてバラつきを持たせているからではないかと思われます。つまりこれはロシアンルーレット式の人体実験です。だから打たない方が良いとぼくは考えます。

 芸能人などの宣伝要員がPRで摂取する場合は、生理用食塩水などのプラセボ(偽薬)が使われている可能性が高いです。

 コロナ患者の数やコロナの死者数は虚偽です。PCR検査を開発したキャリー・マリス氏は、パンデミック直前に不審死しているのですが、生前「PCRで病気の有無は判断できません」と言っていました。

 接種会場の行列は、打つフリのために並ぶだけで時給1400円という、割のいいバイトだったようです。

 なぜこのようなことが罷り通っているかと言うと、陰謀論ではビル・ゲイツなどに代表される世界のエリートと呼ばれる人たちが、人口を計画的に削減しようとしているからだと言われています。ビル・ゲイツは過去にTEDで「地球温暖化対策として、二酸化炭素の排出量削減のためにワクチンで人口を削減する」といった趣旨の発言をしたのですが、その映像はあっという間に消されてしまいました

 しかしぼくは「彼らテクノクラート専制主義者の本当の目的は環境の保護ではない」と考えています。技術開発をし、それを使用するためには、結局新たな資源やエネルギーが必要ですから、このパンデミック詐欺による人口削減は、地域社会の共同体から手っ取り早く資源を略奪するために行われているのだろうと思います。

 現在までどれくらい多くの人がワクチンによって亡くなっているのか正確には分かりませんが、一つの例として、中村クリニックさん曰く、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)によると、2021年1月1日から2021年2月12日の約1カ月だけで、世界中で64500人(うちファイザー製32300人 モデルナ製31900人 不明300人)の方がワクチンによって亡くなっています。また顔面麻痺の方は同期間だけで14300人に上ります。ワクチンにはそれ以外にも様々な被害があると言われ、一番特徴的なのが妊婦さんが流産になる、子ども達が不妊・無精子になるというものです。


 ネット以外のリアルな情報としましては、母の職場の同僚の50代の女性が、接種後から身体がだるくて思うように動かなくなってしまったので、3日後病院に行ったところ、急性白血病と診断されたそうです。ワクチン接種者が急性放射線を発することと何らかの関係があるのか…ぼくは理系ではないのであまりくわしくは分かりません。

 彼らは『1984』的なディストピアの完成を目指しています。フランスではワクチンパスポートに反対する約24万人のデモの市民と警官隊との衝突が起きました。マクロンは自宅に馬糞を投げ込まれ、彼の警備隊は「こんな奴のために死ぬ必要は無い」と言って全員辞職したそうです。ドイツやカナダでも、大規模な市民による、ワクチンの強制接種及びワクチンパスポートへの反対デモが起きています。

 日本でもようやくワクチンパスポートに反対する署名活動が始まりました。12万人ほど集まりましたが、まだまだこれからですので、よかったらご協力お願いいたします^^





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