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国がマスクを強要し、結果ぼくの姪が口の周囲の皮膚が荒れて酷い状態になっている。いつまでこのアホみたいな詐欺のために、子供たちを虐待するつもりなんだろう。
というわけで、いきなり「マスク強制による子供たちの被害」について報告する。
「子供や思春期の子供にとって、マスクは絶対に禁物である」とドイツの神経生理学者、マーガレット・グリーズブリッソン博士は告発する。
特に脳の海馬には、酸素がないと3分以上も生きられない神経細胞があり、マスクをつけて自分の吐く空気を再呼吸することに慣れていく間に、その神経細胞は失われていく。
脳以外でも、マスクによる酸素欠乏はあらゆる臓器にダメージを与える。大多数の大人がマスクをしていると、子どももマスクをせざるをえなくなる。まず大人がマスクを外して、子供たちをこの虐待から解放する必要がある。堂々としていよう。空気中のウイルス感染に対するマスクの有効性については科学的根拠はないが、マスク着用の危険性については、数えきれないほどの科学的根拠があるのだから。
「新型コロナウイルスの対応についての要望書」というものがあった。がんばっているので相互編集しようと思う。元の要望書は厚生労働省が過去に出した情報を引用しているが、厚労省はどうやら都合が悪くなったので差し替えたようだ。ともかく、特にブログなどから情報を得た場合は、編集させていただく直前に、確実に資料となり得るか確認した方が良い。さらに正確性を期すなら書籍や論文を参考にし、動画も削除されにくい「obysee」などを選ぶほうが確実だ。
以下がぼくが編集したものです。
コピーなどをして、二次・三次編集してください。
編集する場合も、固有名詞や数字、人の証言や発言内容は変えてはいけません。
1ページの内容に適当な量に区切っています。必要に応じて調整してください。
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令和 年 月 日
殿
新型コロナウイルスの対応についての要望書
いつも大変お世話になっております。多大なる愛情を持って子供達に接して頂き、本当に感謝しております。今回の要望については、先生方を否定したり批判したりするものではございませんので、予めご了承下さい。大人も子供も笑顔が見える、本来の生活に一刻も早く戻る事を願っております。
新型コロナウイルスの対応について下記の通り要望がありますので、ご検討いただきますようお願いいたします。なお、この要望につきましてはご回答くださいますよう、併せてお願い申し上げます。
記
①児童、保護者へのマスク着用の強要について
マスク着用の強要はしないで頂きたく存じます。マスクの強要は強要罪にあたります。また、着用していない事を理由に教育を受ける権利を剥奪することは、人権侵害であり、憲法13条に違反しています。
②マスク着用の目的と効果について
マスク着用は風邪症状のある者が使うべきであり、飛沫感染も無症状者からの感染も科学的根拠がない事から、健康に有害であるマスクの常時着用は不要であるという事実を各家庭に伝えて頂きたく存じます。マスクを常用していると、マスク上に菌が増殖し、常に酸欠状態で免疫が下がり、脳や内臓が多大なダメージを受けますので、先生方の健康状態も心配です。先生がマスクをしていると表情が伝わらず、小さな子どもが不安になったり、影響を受けて子ども自身の表情が乏しくなるなど、発達を阻害するという事情から、子どもだけでなく先生もマスクをしていない保育園も全国にあります。
③給食スタイルについて
子ども達の机を離し、前を向いて黙々と食事をさせることが新型コロナウィルスの感染予防になるという科学的根拠を示してください。教育機関がクラスメートと共に食事をするという子ども達の楽しみを奪う権利はありませんので、科学的根拠がなければ通常の給食スタイルに早急に戻して頂きたく存じます。
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④除菌消毒常用について
人間は、たくさんの常在菌と共にバランスをとりながら、健康な身体を維持しています。 除菌消毒を常用していると、他の菌やウイルスから守ってくれている常在菌までも殺してしまうので、必然的に免疫が下がってしまいます。 そういった情報を共有した上で、子供たちの健康にとって最善の選択出来る世の中になる事を願います。
上記の要望に対する決定権を持たれて無いのであれば、決定権を持たれている機関を教えてください。子どもたちは多大なストレスを抱えていますので、早急にご回答くださいますよう重ねてお願い申し上げます。ご回答は紙面でも構いません。またご回答の有無にかかわらず、本要望につきましては表現の自由に基づき、事実を公表させていただく所存です。
また、方針を話し合っていくにあたり参考となりうる資料を提示いたしますので目を通していただきたくお願い申し上げます。わたしたちの社会と子供たちの未来に関わる大事でありますので、真剣にご検討ください。
以上
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<新型コロナウィルスに関する資料>
「新型コロナウイルス」の存在を証明した論文はいまだにありません。
新しいウイルスを決める際には「コッホの原則」という科学的な原則が必要なのですが、「新型コロナウイルス」はその条件を満たしておらず、分離も純粋化もされていないので、世界中を探しても「新型コロナウイルスが存在する」という証明がなされていません。そのためおもに海外の科学者や医者のあいだでは「そもそも一体何に怯え、何を予防しようとしているのか」という議論があるのをご存じでしょうか。
日本の人口動態統計連報の数値は、2019年1,132,904名、2020年1,147,219名となっています。 つまり人口については、2019年と比較し2020年は1.24%の減少で、大きな変化はありません。
そしてコロナ死者よりも自殺者数の方が圧倒的に多いのです。子供の自殺も増えています。 1~10月(10カ月)までの新型コロナ死者数 2,152名 10月(1カ月)だけの自殺者は2,158名です。子どもの自殺は大人の責任です。現在の政策は「命を守る」と言いながら、身体的精神的な拘束や抑圧が過剰になり過ぎて、本来守るべき命を守れていないのです。
失業率と自殺率は相関関係にあります。 休業要請をするのに補償が十分でないなど、社会全体が失業しやすい状況を作り出していて、自殺者を増やしていると考えます。
七合診療所院長の本間真二郎医師は「新型コロナウイルス」による被害は、ウイルスによる直接的なの害(病気や死亡)や経済的なダメージよりも、とくに子どもたちの精神的な被害を懸念しておられます。その本間医師が、18歳以下の子どもたちの「マスク使用による健康障害」について、ドイツ集計されたデータに基づく論文を、ソーシャルメディアで紹介しておりましたので、学術的な資料として引用いたします。
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■ドイツにおける「子どもたちのマスク着用による被害」
ドイツでのオンラインによる調査では、1週間(2020年10月26日)20353人(主に親)が登録し、25930人の子どものデータを集計したところ、マスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたってさまざまな障害が認められた。
障害の頻度分布は年齢差に関わらず類似しており報告の正確性も示している。以下に結果の重要部分をまとめる。
子どものマスク着用への「不満あり」は67.7%、「無し」は26%である。
以下、親による子どもに見られた症状として頻度が多かったものを具体的に列挙する。
<身体的な症状>
頭痛(53.3%)集中力低下(49.5%)不快感(42.1%)学習障害(38.0%)眠気・疲れ(36.5%)圧迫感(35.6%)呼吸(29.7%)めまい(26.4%)などがあげられる。他にも失神(20.7%)遊びたくない(17.9%)脱力(14.7%)短い意識障害(2.2%)など深刻な症状も見られた。
他にもニキビ、発疹、アレルギーなど悪化した皮膚症状269件。 鼻血151件、通学不安、学校の不快感122件。発汗の増加64件、耳の後ろの圧迫点と傷52件。唇の痛みやひび割れ46件。片頭痛発作の増加31件。視力障害23件、口内炎13件などである。
<行動・情緒面の症状>
イライラ・過敏性(60.4%)。幸せに感じる子どもが減った(49.3%)。園や学校に行きたくない(40.4%)。落ち着きない(29.2%)睡眠不良(31.1%)不安の発症(25.3%)。
とくに不安に関しては将来に対する一般的な恐怖、メディアの過剰な報道によって親戚が死ぬのではないかという恐怖が増加。さらに、着用する・しないの両方による汚名(いじめや中傷)の恐れなどがあった。
また多くの親は、顔の表情やアイデンティティが子供たちに認識されないことに強い危惧を感じている。マスクした人々に関連する悪夢や不安障害も見られた。
強制マスクが生活の質や個々の子供たちの健康にも及ぼす影響は、政治や社会によって無視されるべきではない。心理的または医学的理由でマスクを着用していない子供に対する、あってはならない汚名、排除、攻撃的な行動も報告されている。
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本間医師は、「新型コロナウイルスは子ども達にとっては、ほとんど問題をおこさないウイルスであることは間違いありません」と仰っています。少なくとも脳炎脳症があるインフルエンザや他の子どもにとって脅威となる感染症から比べると、はるかに安全ということです。子どもたちは、毎日家庭内だけでなく、友だちや園・学校の先生、その他のあらゆるひとに接し、表情を見て、感じ、考え、話をして、肌と肌でふれあい、さまざまな体験をし成長していきます。新型コロナウイルスは、どんなに感染対策を徹底しても、また治療薬やワクチンが出ても無くなることはないだろうと予測されています。さらに新たなウイルスが登場する可能性もあります。少し我慢すれば、マスクを外すことができる世の中が訪れるのでしょうか?
本間医師はマスクをすること、しないこと(子どもにさせること、させないこと)のどちらかを一方的に非難するつもりなのではなく、マスクをするなら、なぜするのか?しないのなら、なぜしないのか?という理由を、もっと多面的に考えることが大切ではないかと問うておられるのです。「みながしているからする」という考えは同調圧力ともなり、弱い立場である子どもたちに大きなしわ寄せがいく結果になりかねません。人によって考え方は違っていいと思いますが、何よりも「子どもたちにとって何が大切であるか」を中心に考える世の中であってほしいと思います。
他にも国内外の多くの医師や研究者がコロナ禍による「新しい生活様式」に疑問を呈しておられるので、その言説を紹介いたします。
「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
ノーベル賞受賞者・大村智博士(月刊致知)
「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウイルスとなった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要は無い。ワクチン接種は遺伝子改変と同じ行為で、10年20年経たないと接種の結果がわからない。1回打ったら元に戻せないワクチンである。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性がある。」
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏
「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている。」
帯津良一医師(週刊朝日)
「非常事態宣言・外出自粛は二度と繰り返すべきではない。」
慈恵医大・大木隆生医師
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「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永遠にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです。」
藤原紹生医師
「陽性イコール感染とは絶対にならない。」
船木威徳医師
「摂取する意味のあるワクチンは1本もない。ワクチンには様々な有害物質が含まれている。」
中村篤史医師
「世界一のベッド数で、欧米の100分の1の患者数で医療崩壊させたら、世界から日本の医療はどう思われるだろう。日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもは、重症化どころかほぼ発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。それなのに、なぜ自粛し、経済を止めるのか。インフルが大流行した一昨年まで自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
石井仁平医師
「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題。」
萬田緑平医師
「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子ども達にマスクをさせているのは馬鹿げている。医療機器や学校などでPCR陽性者が出たときに全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけでどうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気でいられるのでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
金城信雄医師
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「食事中にマスクをつけたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師がつけた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う。」
後藤礼司医師
「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます。」
小蜂一雄医師
「PCRとというあてにもならない検査で陽性になった人の数をさも感染者のように発表していますが、これは犯罪です。感染者とすり替えて虚偽報道している。陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三蜜を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。新しい生活様式とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」
小林有希医師
「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。陽性と感染と発症は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている。」
正木稔子医師
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「マスコミはどこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名などを出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスターとレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から気が緩んでいるなどと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう。」
武田恒弘医師
「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません。」
石川眞樹夫医師
「第3波到来と大騒ぎしている背景にはなりPCRの回数を増幅させるトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきを実施し、増幅を40回以上繰り返し、コロナ感染者と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。新型コロナワクチンは打つなと言いたい。」
高橋徳医師
「ウイルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の原因になりうる。感染症状が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」
竹林直紀医師
最後にアフガニスタンで多くの人々を救い、命を全うされた中村哲医師の著書『天、共に有り』の一文を紹介いたします。
「大人を信用しないこと。大人がすることを丸呑みしてはいけない。ニュースを鵜呑みにしてはいけない。我々は自由なようで本当は不自由であって、限られた情報の中で生きているんだということを忘れずに、公式発表を鵜呑みにせずに、本質は何かと、鋭く見ていくことが大切なのではないか。我々年寄りはいずれ死んでいく。この後始末をしなくちゃいけないのは君たちですから、もうちょっと世界を研ぎ澄ました目で見る目を、養っていただきたい。」