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ワクチンに関する情報を自分なりに整理しています。長文なので章立てしました。
1、最近の動向
2、ワクチンの成分
3、ワクチンの種類・目的・結果
4、ワクチンパスポートについて
5、ワクチン接種者が毒をまき散らし、周囲の人に害を及ぼす説
1、最近の動向 ─────────────────
それにしてもワクチンによる死者が増加している。ぼくは最近はテレビの言っている「接種による感染リスクの減少率=死亡率」「コロナの死亡者数=ワクチンの死亡者数」「変異株=5G本格実施の影響」と考えたほうがいいのでははないか思っている。整理すると
マスコミ 現実
接種による感染リスクの減少率 = 死亡率
コロナの死亡者数 = ワクチンの死亡者数
なんちゃら変異株 = 5G本格実施の影響
という感じだ。警告を発しているみなさまが、よく編集作業をがんばっておられるし、リアルでも世界中の人々がそれぞれの方法で抵抗している。
ぼく自身もいいこともあれば、大変なこともある。職場の一人は家族ごとコロナ詐欺に気づいていて、別領域の友達であるもう一人は1回目の接種をしてしまった。でもまだ今なら間に合うと思う。最初から重要な情報にアクセスしにくいようになっているのだから、その人個人の責任ではない。間違ったとしても気づいたとき、そこから方向転換すればいい。
多くの人が考えているように、ぼくもワクチンは全部が全部「本物の劇薬(毒)」というワケではなく、ロシアンルーレットのように「当たり・はずれ」があるのではないかと思う。まずは打つ側の医師や看護師がワクチンに対する認識によって運命が分かれる。ワクチン自体も芸能人や有名人が宣伝用に打つ無害のプラセボ(偽薬)と、本格的な人口管理・人口削減目的の庶民用ワクチンに分かれる。
2、ワクチンの成分 ─────────────────
日本で今主に使われているワクチンの成分の内容がだいぶ明らかになってきた。「コミナティ筋注」というのはメーカー名で、正式名は「コロナウィルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)」と言う。画像があるのだがメモ代わりに書き出そう。
【有効成分】
・トジナメラン
:ヒト細胞膜に結合する働きを持つスパイクタンパク質(スパイクプロテイン)
の全長体をコードするmRNA
→ …と書かれているが、ぼくはこれが5Gに反応する別の物質なのではないかと思う。
※あとで説明する
【添加物】
・ALC-0315
:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)とは、工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性の刺激物である。飲み込み、吸入、接触は有害。深刻な眼の損傷や皮膚の炎症を引き起こす。
・ALC-0159
:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミドとは、ナノ粒子の製造に利用される脂質。これまでワクチンに使用されたことは無い。日用品に使用されており、この物質に対する抗体を持つ人の多くが、アレルギーの致命的な反応を引き起こす可能性がある。
・DSPC
:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリンは、飲み込むだけでも有害。経口・吸入に対し急性毒性の作用を持つ。発癌性。生殖毒性。臓器毒性(中枢神経系・肝臓・腎臓)。急性水性毒性
・コレステロール
・塩化カリウム
:動物の安楽死、死刑執行に使われる。
・リン酸二水素カリウム
:食品添加物では「PH調整剤」。「かん水」「○○調味料」などとしての一括表示も許可されている。強誘電体の性質をもつ。皮膚や眼に対して刺激性がある。
・塩化ナトリウム
・リン酸水素ナトリウム二水和物
・精製白糖
今までは癌細胞などを使っていたようだが、今回は全く違う。しかし劇薬…というよりもはや猛毒としか言いようが無い。これでもまだワクチンが命を救ってくれると思う人がいるのだろうか。
3、ワクチンの種類・目的・結果 ─────────────────
ぼくはワクチンには「不妊・精子異常にする」と「殺す目的」と「奴隷にする」という3つの目的があると考えている。ファイザー、アストラルゼネカ、モデルナで成分や濃度の比率がどうなっているのかは分からない。ひょっとしたら同じものでも、その人の生活習慣や、5Gとの相互作用によって結果が変わってくるのかもしれない。ひとまず知っていることを整理してみると前述の通り目的は
・不妊・無精子にする目的
・殺す目的
・奴隷にする目的
の3つだ。そして結果としては
a)副反応全く無し
b)多少の副反応有り
c)重篤な副反応または死亡
の3つがある。
庶民の場合の「a)副反応全く無し」については、思いあたる理由があるが、大々的に公開すべき情報ではない。「b)多少の副反応有り」の場合、一回目なのではないか。そして二回目が「c)重篤な副反応または死亡」だ。つまり一回目はa)かb)であり、二回目はa)の場合はa)の可能性が高く、b)の場合はc)の可能性が高いのではないかと思う。
一回目 二回目
a)副反応全く無し →a)副反応全く無し
b)副反応有り →c)重篤な副反応または死亡
しかしこの可能性も人為的な動向や情報戦(医師や看護師など人々のワクチンに対する認識)によってどんどん変化していくだろう。
庶民用のワクチンを接種することにより身体が磁気を帯びるようになるということが続々と報告されるようになってきた。目的は3つあるが、いづれにしても電磁波を使って「いつ殺すか」という問題に過ぎないのだ。社会的な駒として、奴隷として「使えなくなったら殺す」というのがエリート支配層の本音だろう。どうやって…というと、ぼくは人間は水で出来ているので、袋に水(血液)と金属(ワクチン)を入れてレンジでチン(5G)する様子を想像すると分かり安いのではないかと思う。その結果アメリカで足が爆発した男性がいたが、その人は一回目だったらしい。
基本的にどの会社のワクチンでも、ワクチンの成分が血液と反応し、それが磁気を帯び、電磁波の影響を受けて様々な症状が出る…というのが大まかな流れのようだ。なぜ人間に磁性が発生し、金属がくっつくようになるのか。ジェーン・ルビー博士は、ワクチンに「超常磁性酸化鉄ナノ粒子(Superparamagnetic Iron Oxide Nanoparticle)」、略して「SPIONs」が含まれているからだという。
一方5Gに反応しているのは「グラフェン」という物質の影響だという説もある。以前は「ハイドロジェル」という名前の物質が話題になっていた。ぼくはこの成分(反応物質)の微妙な違いこそが、製薬会社や軍産企業による「製品の違い」「メーカーの違い」なのではないかと推測する。
整理するとワクチンには「新型コロナウィルスの人工的なmRNA」と偽って、以下のような物質が含まれているのではないか。以下が先ほど説明した【有効成分】トジナメランの代わりに使われているのではないかと思う物質だ。
※ぼくは「新型コロナmRNAワクチン」の成分は人工的なウィルスのmRNAではなく
・「超常磁性酸化鉄ナノ粒子(Superparamagnetic Iron Oxide Nanoparticle)」
略して「SPIONs」が含まれデリバリーシステムを形成するというもの
・「グラフェン」
・「ハイドロジェル(ルシフェリアン・ポリメラーゼ)」
などの化学物質だと思うのだ。技術的な方向性はおそらくグラフェン→SPIONs→ハイドロジェルで、ハイドロジェルが最終目標なのではないか。とにかくこれらの物質が血液と反応し、磁気を帯び、5Gなどの電磁波の影響を受けて様々な症状が出る。これは医学的・生物学的なワクチンなどではなく、有毒化学物質、はっきり言ってしまえば化学兵器の投与なのである。
何が起きてもマスコミは変異株、変異ウィルスのせいにしている。しかし接種後の人々の被害、重篤な副反応の様子や死亡という結果と、ワクチン成分の内容や科学者たちの証言が完全に鍵と鍵穴の関係になっている。バラバラな情報だが一つひとつを照らし合わせていけば、理数系ではないぼく程度の者にも、このコロナ詐欺がどんなに酷いことかは分かる。
4、ワクチンパスポートについて─────────────────
ワクチンパスポート導入に対する報道が過熱しているが、これは現段階ではワクチン接種を少しでも増やそうとするの政府やマスコミによる誘導と思われる。「接種しないと海外へ行けなくなる」「接種しないとコンサートやスポーツ観戦行けなくなる」「接種しないと公共機関が利用できなくなる」などと脅せば、同調圧力に弱い日本人はおとなしく言うとおりにすると考えているのだろう。海外ではワクチンパスポートは次から次へと廃案になっており、むしろワクチンを接種すると血栓症となって飛行機に乗れなくなる可能性の方が高いと指摘されている。日本でも義務はない。責任を取る気が無いから「任意」なのだ。だからこそ諦めず、一人でも多くの人に伝えていくことが大切である。
5、ワクチン接種者が毒をまき散らし、周囲の人に害を及ぼす説────────────
そもそもおおもとが間違っていることを知っているぼくらにとっては、「新型コロナウィルス」というものは単なる詐欺で存在すらせず、したがって誰も空気感染・飛沫感染などしない。直接接種(注射)するから有毒化学物質に感染するのだ。だが「mRNAワクチンの臨床試験に関するファイザー社の報告書」に、接種したワクチンに含まれる成分と、接種者の細胞内化学物質との体内化学反応で生成されたスパイク状タンパク質や毒素が、彼らの皮膚や呼吸、汗を介して伝達・排出されワクチンを接種していない人にも悪影響を与えるという説が存在する。
ワクチンの中に含まれる「SPIONs」と接種者の細胞内の物質が体内で化学反応を起こし、「スパイク状タンパク質(スパイクプロテイン)や毒素」を作り出し、そのスパイクプロテインが、彼らの唾液や汗などの排出物となって空気中に漂うことによって、周囲の人に健康被害を起こす。これが「デリバリーシステム」だというのだ。
この説が本当ならワクチン接種者こそが危険な存在…ということになってしまうが、ぼくは連中(NWO)はそこまでのものを使用してはいないだろうと考えている。
もしこれが本当なら死者はもっと出るはずだ。連中自身も危ないので、この説を支持する人の中には「彼ら金持ち(NWO)は地下施設に避難するに違いない」と考えている方もいるようだ。
ぼくはそこが引っ掛かった。費用対効果で考えたとき、どこの誰が毒をもっているか分からないような状況になる、彼らにとってもリスクが大きいような方法をとるだろうか。それよりぼくらを打つ派・打たない派に分断するために、そういう情報を出したほうが、積極的なワクチン接種者が孤立して、人口削減が安上がりになるのではないだろうか。それにまるでワクチン接種者=ゾンビみたいな、『バイオハザード』や『ワールド・ウォーZ』のような展開が安易すぎる。ハリウッド映画は洗脳の常套手段だ。イメージを植え付けて恐怖を煽る。精神が身体に与える影響は、ぼくらが思っているより大きい。
しばらく待っているとようやくいい情報が届いた。アルゼンチンの医師ルイス・マルセロ・マルティネス氏は「ワクチンを接種した人が感染源になる(デリバリーシステムになって毒をまき散らす)可能性は低い」と言う。なぜならやはりどんなウィルスだろうと、ワクチンによってできると思われているスパイクプロテインだろうと、異物と闘う体内のシステムによって何の処理もされないということは無いし、空気中を通ってそのままの状態で伝達し感染するということはありえないからだ。氏は、そもそも新型コロナウィルスと同じく、スパイクプロテインなんてものも作られないだろうとも言っている。
また別の見方から簡単に言うなら、生きた防御システムを通じて、さらに間接的な状況で毒にあたるのと、毒を直接血液に打ち込むワクチンとでは、危険性に天地ほどの差があるということだろう。
マルティネス医師は引き続きワクチンを接種して身体が磁気性を示すようになったすべての人に、さらなる接種(二回目や三回目)を避けるよう呼びかけている。