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別様のシナリオ

執筆者の写真: Hisahito TeradaHisahito Terada

 

 

 今ネット上では、どんどん「コロナ=5G」情報が削除されたり、ワクチンの危険性について警告する人たちが貶められたりする事態になっています。

 しかし僕は、今もし仮にこの「コロナ=5G」が表沙汰になってしまったとすると、それはそれで、日本は別の攻撃を受けるのではないかと思っています。だからいかにこの情報を裏側の部分で「周知の事実」にするか…ということが大切になってくるのではないかと思います。

 つまり表と裏を使い分け、公の部分ではグローバル・スタンダードに合わせながら、その上で日本が超共産主義国家にならないよう水面下で活動するのが良いのではないかと僕は思いました。結果的には自粛で経済活動が抑えられる分、環境への負荷は減った状態が続きます。その間に連中が強いろうとしている管理社会とは別の持続可能な社会を実現するのです。

 荒唐無稽ではありますが、以下が僕がオーダーするシナリオのプロットです。

安倍政権が改憲のための国民投票の実施をかけて選挙を行う。

・今までの数々の悪行とコロナ対策の不手際および管理的持続不可能拝金主義により、国民からも愛想をつかされて自民党は大敗。

・与党に強引かつ無責任な緊急事態宣言を出すことを許した民主党、立憲民主党も信用を失い議席を大幅に減らす。

・市民と対話を重ねながら政策を練り提言をしてきた山本太郎さんのれいわ新選組が大勝する。

・方針のぶれなかった共産党も票をのばす。共産党はこれを機に党名を「日本平和党」に変更し、共産主義のイデオロギーから平和主義へシフトする。

れいわ新選組と日本平和党、社民党が連立与党を実現。

(表)コロナ収束までの国民の生活を補償するためお金を配る。

(裏)多国籍企業アメリカ株式会社NWOからの独立のための行動を開始する。

自粛の間に大人も子供も歴史・自然科学・宗教・精神・哲学・自然農法などあらゆる分野について広く深く学ぶ。自然と親しむ。

(裏)5Gを4G以下に戻し、電磁波に関する情報を国民に知らせ、企業と協力して目先の利益より生命を尊重した経世済民を行う。

食料自給率を上げるため一次産業とともに環境や種子などを保護する。

生活用品や食料を化学物質を使って製造することを止め、循環する自然素材に切り替える。

どうしても化学製品に頼らざるを得ない場合もゼロウェイストやリサイクルを徹底し、日本独自の持続可能な循環型社会を実現する。

(表)日本国民が「コロナウィルスの抗体を獲得する」。ワクチンや薬を必要としなくなる。

(裏)代替療法が現代医学を超越。化学物質による汚染が減り、みんなの免疫力・自然治癒力・共生力が上がる。

他国からモデルにしたいと希望されるようなケースとなる。

…というような感じです。

ただ、まだいつ選挙が行われるのか、果たして選挙が行われるのか…が分かりません。

そのときまでに僕たちがどうやって生き延び、且つ学べるか、が勝負のような気がします。

しかし深刻になりすぎてもな。

僕は楽しんで世界を良い方に変えたいなぁと思うので…。

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