YouTubeで消された動画について
別のかたが撮影されていた動画が見つかりました。音が小さいようですので調整されてください。
厚生労働省の人口統計をもとに、コロナウィルスが蔓延していたとされている令和2年の2月から10月までの死亡者数と、ファイザーのワクチン接種が始まった令和3年の2月から10月までの死亡者数を比較したところ約5万4千人も増加していることが判明しました。
次いで関連情報。アルミは昔からワクチン入っていると言われているので、コロナワクチンにも入ってると思われます。製薬会社の売っているワクチン自体がそもそも毒物だと思った方がいいです。
別の動画で、ヨーロッパ向けのワクチンは障害を引き起こすものが多く、アメリカ向けのものは致死率が高いとあったので、アルミと酸化グラフェンの割合などに、意図的に差をつけているのではないだろうかと思いました。
○アルミが多い場合…アルツハイマー、発達障害などが引き起こされる。
○酸化グラフェンが多い場合…心臓病、血栓などによる死亡率が高まる。