
ワクチンで病気を治したという論文は、一つもない。
種痘は天然痘を防ぐ効果がなかったことが明確になった為、イギリスでは中止になった。日本は、その後40年ぐらい遅れて中止になった。
子宮頚癌ワクチンで少女たちが急死、失神、発熱、頭痛、痙攣などの副作用が続いている。近藤医師も「すべての予防ワクチンには、脳症や急死を含む重い副作用が伴う」と警告している。しかし、病人を増やして利益を増やす目的のワクチンが続々と出ている。
ワクチンは、病気の種を仕込む仕掛け罠としか考えられない。鳥インフルエンザは人工ウイルスで生物兵器である。アジア中に鳥インフルエンザをばらまいているという専門家の証言が、アメリカの議事録に出ている。
つまり生物兵器を作って、それに対するワクチンだと言って、次なるドラッグ兵器を作り、2段構えで人口削減攻撃をしているのである。しかし、マスメディアで洗脳された99%の人々は全く気付かないのである。
今の医療システムは、生まれてから死ぬまで、病院で金と命を奪うようになっている。家で死ぬと、警察が来る。検視制度とか死亡診断書とか、今の法的なシステムは、家では死なせない。病院で死なせることになっていて、医療制度と警察制度はリンクしている。(本当は病院で死んだときに警察が来なければおかしい)
これは日本のタブーであり、死にまつわる仕事は特殊なグループが昔からやっていた。葬儀社、それに死体の処理をする仕事、そういう世界で生きるか死ぬかの境目にいる人たちは特殊な感覚を持って、悪いことをやっている可能性がある。被差別部落の問題は、1000年以上も続いている日本の一番の暗黒分野である。そこに、殺人ビジネスの医療が紛れ込んでいる。
日本の病院で一番恐ろしいのが、精神病院である。精神病院に入ったら、もう人権がないし、そこで人を葬ることもできる。「言うことを聞かないと永遠に外に出さないぞ」とか、「薬漬けにするぞ」とか人権を無視した環境になっている。闇の世界が精神病院である。日本の鬱病患者が治らないのは、病院が治さないようにしているからである。危険な「抗鬱剤」、さらに抗精神病薬の多剤乱用はメチャクチャである。欧米では、単剤治療が常識なのに、日本では多剤乱用なのである。
抗鬱剤のSSRI、パキシルが代表であるが、これについて、イギリスの精神医学者のリリー博士が命を懸けて告発している。それは、自殺を10倍増やすからである。それだけでなく、暴力衝動とか犯罪衝動も同じレベルで増やすからである。攻撃が自分に向いたら自殺、他人に向いたら殺人となる。若い人の自殺の原因を調べたら、9割が精神病薬を処方されている。鬱病でメランコリックになって自殺されたら困るからと病院に連れて行ったら、自殺のリスクは10倍になる。リリー博士は、それを講演で話しただけで、大学を首になってしまった。
今、アメリカの小学生の5人に一人が、リタリンという精神安定剤を飲まされているという。リタリンは一種の麻薬である。アメリカの子供たちは薬漬けでかわいそうである。向精神薬は覚せい剤のようなものである。精神科医が麻薬の売人になっているのである。
伝統的な医療、植物と動物の共存こそが本当の医療である。それを全部禁止して、石油から作った化学毒(ケミカル・ポイズン)で治そうなんて不可能である。病気を作るほど薬が売れる仕組みになっている。
昭和天皇は、輸血で死んだという。輸血をして体の中で血液と血液の拒否反応が起こると、GVHDという輸血性ショック症候群を起こして、1か月以内に確実に死亡することが判明した。天皇は、輸血して下血、輸血して下血を繰り返して、1か月足らずで亡くなった。その時に、血液型の合う屈強な自衛隊員の血を入れたという。
恐ろしいことは、GVHDについて誰も知らないのである。輸血血液型拒否症候群ということで、1回発症すると、体中から出血して赤紫色になって、最後は内臓内出血で死ぬ。天皇の主治医ですら知らないで、ひたすら輸血していたけれども、血小板が固まらないから、輸血すればするほど出血する。医者100人中99人は知らないから、死亡診断書には、「GVHD」と書かずに「多臓器不全」と書いて、これで終わりなのである。GVHDで10万人ぐらい死んでいるといわれている。
輸血で助かった人もいる。実は、水分と電解質(ミネラル)の補給で助かっている。つまり、塩分を補給した結果、助かっているのである。
十分な水分と電解質を補給すれば、輸血は必要なかったのである。コップの水と塩でいいのである。でもそれだと儲からない。だから、輸血をしているのである。
旧約聖書に「他人の血を入れてはならない」と書いてあるのは、免疫学から言っても正しいのである。拒絶反応が恐ろしい。GVHDを発症したら確実に死ぬから、免疫を必死に下げて生き延びようとしている。しかし、免疫力が下がると、癌患者は癌が再発する。日本の輸血42%は癌患者になされているが、癌再発は4・6倍に増加している。輸血というのは、近代医学の最大の盲点で、医者の99%は、この怖さを知らないのである。
病院が輸血・血液製剤を止めないのは、ボロ儲けできるからである。抗鬱剤で自殺が10倍、輸血はGVHDという急性ショック死がものすごく出ている。高齢者医療には毒殺マニュアルがある。病院出産は脳性マヒの子供が生まれる可能性が高い。
現代医学は、自然治癒力を教えない。病気はほっておいても治る。その真実を知られたら医者も薬屋も商売ができなくなる。そのために、人類全体をマインドコントロールして、薬、医者、病院が病気を治してくれると洗脳しているのである。
ヨガでは「断食は万病を治す妙法」としている。消化エネルギーを治癒エネルギーに転化する。粘液力、排毒力が飛躍的に高まる。(私も、8日間の断食をして驚くほどの効果を体験したことがある。)食事改善こそ、あらゆる医療に勝ることを米政府も公式に認めていた。
※ある方の投稿文を、お話して許可をいただき掲載しています。