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3.11人工地震

執筆者の写真: Hisahito TeradaHisahito Terada

 

 

 残虐なので覚悟が要りますが、まずはこの動画を見てからがいいと思います。マスコミのプロパガンダよりもずっと、何があったかを触知的に感じることができるではないかと思います。

 今日ご紹介したいのは、ぼくの話などではなく、この動画を紹介してくれたぼくの知人のある方がまとめた3.11の話です。ぼくはこんなに入念に調べることはできないので、この方のお話を例によって要約したりと色々編集を加えさせていただきました。世界中の、無念の内に亡くなった多くの方々へお祈り申し上げます。

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 こんなことを言うと、2秒間足らずで即座に陰謀という2文字を口にして否定する人もいるかと思いますが、1000時間以上の時間を費やして調べた結論は変わりまん。「狂っている」とか「大馬鹿野郎」と批判されても別に構いませんが、わたしは7年以上も経過した現在でも、東日本大震災は「トモダチ作戦」という、アメリカの軍事作戦に間違いないと確信しています。アメリカは入念に準備をして、計画的に攻撃をしたのでしょう。

 3・11が起こった時、日本政府はNTTdocomoの通信回線の7割を独占し故意に通話を不可能にしました。前日には航空機の発着制限の訓練も行っています。つまり日本の政府の高官や議員は震災が起こる前からこの計画を知っていたのです。

 元双葉町町長の井戸川かつたかさんも、震災の後街頭演説でこのように訴えかけました。「2011年、津波のあった年の3月3日に、地震・津波のあることを日本政府は知ってました。知ってたんですよ。8日前に、地震・津波の8日前に知ってました。しかし政府と東京電力と東北電力と日本原連が発表を止めてしまったのです。こんなことって許されますか?みなさん。」

 以下は私が2011年3・11以降の、アメリカによる「みえない戦争」行為についてSNSを通じて知ったことをまとめたものです。

 3・11では、三陸沖から千葉沖まで、時間をずらしながら連続して地震が起きたことになっています。しかしこの地震は「核爆発」であり、3・11の 地震津波は、5回の連続核爆発によって誘起されていることがすでに判明しています。

 「トモダチ作戦」の米空母レーガン乗組員の原爆症の原因は、この5回連続の核爆発なのではないかと疑われます。3月12日に東電福島事故原発の近海に現れた米空母レーガンは、3月11日にはすでに、5回連続爆発の起きた震源域のどこかにいた可能性があります。 

 考えてみれば実に単純です。大量の核兵器を米国が保有するのは、実際に大量に使用するためなのです。しかし核兵器を表立って使用すれば、国際的な非難はまぬがれません。そこで最もずる賢いやり方として行えるのが、自然を装った「大地震」「大津波」なのです。

ABCDE兵器という兵器の推移をあらわす言葉があります。

 A(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆

 B (biological) 生物兵器

 C (chemical) 化学兵器

 D (digital)デジタル兵器

 E (Environmental Modification Techniques , Earthquake) 気象改変・地震兵器

…と言われています。もはや核は初歩的な手段なのです。


 これに加え福島第一原発事故で放射能が漏れ、減債は放射能を含んだ食品が『F兵器=Food weapon』になったことを日本人のほとんどが知りません(ぼくはここに遺伝子組み変え・ゲノム編集作物がステルス兵器として追加されているのではと思います)。

 気象操作について言えば、一番始めの実戦投入が1967年のベトナム戦争の『オペレーション・ポパイ』なわけですから、かれこれ45年もの歳月が流れています。

 原子炉の「爆発」については元アメリカ国家安全保障局の局員だった、ジム・ストーン氏が重要な証言をしています。


 ストーン氏が言うように、なぜ日本の原発をイスラエルの警備会社が管理しているのか。

 国際ジャーナリストの中村薫氏も、工作員が核燃料棒が収納されている圧力容器などを冷やすための初動を阻止し、核燃料棒をプールの水から露出させ、数日後に水素爆発させたとみています。同氏によると、太平洋戦争中1944年のアメリカのドキュメントの中に、すでに米軍が「いざとなったら、日本の沿岸に核爆弾を埋めてやろう」と計画していた記録が残っていたそうです。当時ニュージーランドにも人工津波を起こす「プロジェクト・シール」という作戦がありました。

 以下の資料は人工地震に関するもの。人工地震など一連の戦争行為をしている組織の世界的な相関関係を示したものです。このネットワークにNATOも入っていることから、今回のウクライナ騒動がどのようなものか推測できるのではと思います。


 さらなる証拠となるのが、3・11地震の前震である、2011年3月9日の、M7.2三陸沖地震の、震源付近を掘削していた米国の深海掘削船「ジョイデス・リ・ソリューション」です。

 これらの動向と科学的視点を総合してみるに、アメリカ軍と日本政府および軍産複合体は、日本海の資源を開発させないために原発を立地させている(掘ると地震が起きるという脅しのため)のだとも推測できます。 過去、新潟のガス田や油田が見つかった半年後に、新潟県中越沖で地震が起こり、柏崎刈羽原発事故で無茶苦茶になったのも偶然とは思えません。ここには何らかのモデルが働いています。

 

 今回のことが前もって計画されていたことがうかがえる事実はまだあります。まず、原子炉に強く影響の出る場所が選ばれていること。次に、地震の約3ヶ月前にプルトニウムを何らかの形で導入していたということです。プルトニウムは漏れてしまうと人体に与える危険性の非常に高いもので、放射性元素の中でも特に、身体や内臓を強く損傷させる作用を持ちます。これについては記者会見のときに、保安院の者が「アメリカから、汚染した水を海に流すように言われた」ポロッとこぼしていました。プルトニウムを入れた汚染水を海に流せば証拠が消えるのです。原子炉も爆発したのではなくて「爆発させて」います。

 3・11を仕組んだ者たちの狙いは何でしょうか。TPPに便乗した、欧米ゼネコンの大々的な日本市場参入が考えられます。彼らの得意技は惨事を仕掛けて、災害復興事業で丸儲けすることです。このような卑劣な連中ならば、スマトラ沖、東北沖に続いて、南海トラフ地震を誘発する可能性は十分にあります。そして善人面をして押しつけがましく「トモダチ作戦」を展開してくるのです。

 3・11東日本大震災を引き起こした地震は、HAARPと連動した核爆弾による人工地震ではないかという説もあります。以下がその理由です。

(1)3・11が始まる前にHAARPが異常に活動したこと。

(2)大地震の3連発が一気に起こったこと。

(3)3連発の波の重ね合わせによって

   巨大津波が日本側だけに到来し

   北中南米には被害が及ばなかったこと。

(4)地下深部10kmの浅い地震であったこと。

(5)掘削船「ちきゅう」の活動地点であったこと。

(6)および、震災時に「ちきゅう」がそこにいたこと。

(7)震災前にイルカの大量死があったこと。

   イルカの大量死の最大の理由は米原子力潜水艦による

   強烈な大音量極超低周波ソナーの放出によって

   イルカの脳が破壊されたためと知られている。

  (したがって、この地域に原潜が到来した可能性がある)

(8)震災直後に巨大渦巻きが誕生し、水が海底穴に引き込まれたこと。

(9)3・11地震の音を計画的にモニターしていた研究者がいたこと。

「ちきゅう」を指導している国際掘削研究チームというのは、かねてから悪い噂の絶えない組織です。表向きの理由、つまり研究の「大義名文」は巨大地震の起こる地帯の岩盤の研究。しかし本来の目的は


(1)危険地帯に穴を掘って、いつでも爆弾を仕込める状態にしておくこと。

(2)諸外国に日本海底内の資源を売り渡すためのリストを秘密裏に作成すること、なのです。

 M7クラス地震の3連発でM9に匹敵する津波を起すことなど、用意周到にシミュレーション計算された人工地震以外にはあり得ないません。逆に言えば、スーパーコンピュータで用意周到に計算され尽くされた計画的な地震であったからこそ、同じような数値計算を行って震源域を正確に描き出せたのだとも言えるのです。

 偶然に支配されて起こった自然現象の巨大地震であったなら、これほど正確な結果が出せるはずがありません。

 3・11地震が起きる前日、国交省の管制官達は空港閉鎖の訓練を受けていました。2012年の発表では、震災当日、日本の航空機86機が目的地変更し、無事着陸、成田・羽田が同時閉鎖できたのは、前日に管制官が訓練していたからだと報道されています。


 人工地震の見分け方は二種類あります。一つが「地震波の波長」で見分ける方法。もうひとつが地震による「音波」で見分ける方法です。自然地震の地震波は低周波であるのに対し、核実験による人工地震の地震波は高周波を発します。音波の場合自然地震は音波は出ませんが、核実験による人工地震は音波が出ます。整理すると以下のようになります。

◎人工地震の見分け方

       ┏ 自然地震の地震波 → 低周波。

 地震波の波長┫

       ┗ 核実験による人工地震の地震波 → 高周波。

   ┏ 自然地震 → 音波は出ない。

 音波┫

   ┗ 核実験による人工地震 → 音波が出る。

 つい日本や台湾でサイバー攻撃があったように、核施設のコンピュータに侵入するコンピュータ・ウィルスも実在しているのです。MHIやIHIもこのような強力なコンピュータ・ウィルス侵入の被害に遭っていますから、日本の電力会社の原発がサイバー攻撃される可能性は確かに十分あります。

 3・11事件前から、東電福島原発が何者かにテロ攻撃を受けていたのではないかと疑われる不審トラブルがあったことを指摘されています。

 東電福島原発も東北電女川原発も、3・11地震によって外部電源が遮断されましたが、それは原発への送電用の鉄塔が倒壊したのが原因です。専門家は倒壊鉄塔の基礎地盤が弱く、地震で液状化を起こしたと述べていましたが、実は同じように98年、四国電力の送電鉄塔が倒壊する事件が発生しています。この事件は基礎ボルトが抜かれていた事件ですが、個人のいたずらレベルではなく、明らかにプロのテロリストの仕業でした。また北電泊原発では、放火と疑われる火災事件などトラブルが多発していることで有名です。

 これらの過去の様々な不審事件から明らかなように、日本の原発が組織的なテロのターゲットになっている可能性は非常に高く、東電福島原発も決して例外ではないと考えるべきです。

 また心配される南海トラフに関して言えば、地下に圧力をかけて水を注入し、地震を起こしやすい状態にしつつ、岩盤の下にあるメタンハイドレートの温度を上げて溶かしたら、海底下数百メートルに巨大なガス溜まりが出来るのではないかと予測されます。そして、この巨大なガス溜まりにバンカーバスターミサイルを打ち込んだとしたら、巨大な爆発が起きるはずです。わたしはさらに最悪の場合、それが日本海溝に落ち込む傾斜の地点で起きたとしたら、巨大な崩落が起きるのではないだろうかと想定しています。

 また米軍は一方で「2023年までに気象操作技術を完成させる」などと言っています。ですから現在は80%程度の完成度だと考えるのが自然ではないでしょうか。


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 ぼくは今後連中が核を使うのか、最新兵器を使うのかは分かりません。しかし全世界の一般市民一人ひとりがこれを知り、自身で理解していく必要があり、ぼくたちはこれらを公にしたうえで、批判し伝えていく必要があります。連中に知らず知らずのうちに協力してしまったり、利用されている人がいなくなるようにしなくてはいけません。一人でも多くの人を救うためにできることをしようと思います。


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